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2004年09月19日
ベトナムライダーの停止線 [ ニュース'2004 ]
この間信号待ちで止まると他のベトナム人がすべて私の後ろに綺麗に並びなにごとかと驚きました。私は白線をまたいだような状態でしたが、その時のベトナム人はレースのスタートラインのように白線の後ろぎりぎりに前輪を並べていました。実は今月から主要個所で24時間の動画撮影が開始され、法改正によってそれらの映像を根拠に道路交通法を適用できるようになりました。警察の言い分によれば、違反者の書類作成時の10分間は取締りを行うことができず、また多くの違反者の全てを検挙することは物理的に不可能なので、罰則を受けるものと運良く通り過ぎるものの不公平感を排し、全ての運転者に規則を徹底するためとのことです。"書類を作成する"ではなくて、"賄賂をせびる"の間違いではないかと細かいことは気になりますが、これでベトナムのめちゃくちゃな運転が少しでも減ればと期待しています。
できれば固定カメラはちょっと引きで撮ってもらって、公安のたかりも減らしてもらえるとありがたいんですけど。そんなこといっても、それはそれで映らないところまで移動すればいいだけですが。
もう二ヶ月ほど前になりますが、サイゴン郊外の幹線道路ではヘルメット着用が義務付けられることになりました。以前Photo トゥデイ[NNA: Global Communities]にもヘルメットを売る店が掲載されていました。現在はそれらの道路へ行くと路肩の即席ヘルメット屋台をよく見かけます。試しに値段を聞いてみると安いものは数万ドンから。検定を受けたものでないと使用は出来ないなんて聞いたこともありますが、きっとそんなことは関係ないのでしょう。たしかに数百円で大丈夫なのかと不安にもなりますが、これまでノーヘルだったわけですからこれでも大きな進歩です。
眉唾物ですが、ある一般誌にこんな話が載りました。ヘルメットの強度を確かめるために息子にかぶらせてそこに斧を振りかざした男がいたそうです。結果はヘルメットは割れた上に、おまけに息子の頭も見事に割れたそうです。そのヘルメット、検定を通っていたのかどうか気になります。
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ベトナムのIP電話 [ ニュース'2004 ]
なんと現在ベトナムにはIP電話事業者が既に5社もあるんです。国民はその恩恵をまだほとんど受けてないようですが、会社があるということだけでも凄いことです。もちろんそれらは新興企業ではないですけど、未開発分野の利権争いでもなんでもいいから、通信料金の値下げにもっと尽力してもらいたいです。
NNAによると、先日ハイフォン市に拠点を置くベトナム・シッピング・テレコミュニケーション(Vishipel、Cong ty thong tin Dien tu Hang hai)は郵政通信省からIP(インターネット・プロトコル)電話事業を認可されました。市内通話を除く国内電話と国際電話サービスを開始するそうです。ただし、事業開始時期は明らかにされていないとのことで、水面下の現ナマのやり取りの行方次第でしょうか。
11日付トイバオキンテー電子版によると、国内料金は3つの距離帯を設け、第1エリアは1分727ドン(0.45米ドル)、第2は1,227ドン、第3は1,636ドン。また、深夜割引が設定されていて、夜11時~朝7時までと祝祭日は、それぞれ距離帯に応じ、509ドン、859ドン、1,145ドンとなるそうです。国際電話は距離に関係なく一律料金で、最初の1分が0.63米ドル。以後6秒毎に0.063米ドル加算され、深夜割引はそれぞれ0.52米ドル、0.052米ドルとなります。
国内長距離、国際とも既存のものと比べるとかなり安くなってるみたいです。
IP電話事業者はこれまで、郵電総公社(VNPT)、人民軍系のベトテル、電力総公社系のETC、サイゴンポステルが事業を展開していて、今回のVishipelの参入で5社となりました。
ただ、ベトナムは国民の利益よりも一部の利権が重要とされるお国柄のようですから、これもすんなりとは行かないのではないかと懸念しています。携帯電話事業の参入も活発ですが、今は最大手のVINAPHONEとそれに続くMOBIFONEの寡占状態にあります。そんななか今夏に何番目かの新規参入事業者としてViettelが名乗りをあげました。基本料金の安さ、無料通話分、無料メール分のセットとその繰越、さらに一番の売りの、ベトナムでは一般的な10秒課金に対抗する6秒課金方式を引っさげての参入表明でした。しかし何度となく延期されていた事実を見るに、それはただ単なるシステムの調整ばかりではなく、先行する他の事業者がそれに対応するのに十分な猶予を与えるための、つまり客を奪われないようにするための画策にも見えました。やはりここはベトナム、一筋縄ではいきません。
Yahoo!ニュース - 海外 - NNA
Viettel Internet
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新検索エンジン"Ask" [ サイゴン日記'2004 ]
またまた検索エンジンができたというので早速"VINAPARK"でググって、いや、アスクッてみました。グーグルとほとんど結果は変わりませんでしたが、こっちの方がヒット数が多かったみたいです。有名で被リンクも多く大規模なサイトになるほどその検索の内容や精度がとわれるわけですが、私のようなところではただヒット数が多いだけで嬉しくなります。
久しぶりに覗いたFeedBackの方はなんだか寂しい結果でした。
Ask.jp : "vinapark" Search results.[Ask.jp クイック & スマート検索]
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有名人のブログ [ サイゴン日記'2004 ]
ブログの勢いは止まらないようで、日々聞いた名前の人が運営するブログが開設されています。私は特に決まったところを巡回するようなことはないんですが、どこかのリンクで有名人のブログを見るとついリンクをたどってしまうことも多いです。有名人の公式サイトなんかはまず見ないのにブログだとなぜか見たい衝動に駆られてしまうのは、やっぱり生の声を期待してのことでしょう。特にAV女優のブログだったりするとクリック率高いのは悲しい性です。
今のところベトナムの有名人がブログを始めたという話は聞きません。だれか知っていたらトラックバックお待ちしてます。
有名人ブログ集【blog Celebrities】
あの人の素顔が見えるかも。業界著名人ブログ
経済傑物列伝
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またまた鳥インフルエンザ [ サイゴン日記'2004 ]
先日日本に帰国したら日本ではもう普通に鶏肉や卵を食べていたので、やっぱり日本人も忘れっぽい国民性だと改めて思いました。ベトナムでも既に制圧されたと宣言されて久しく、いまだに鶏製品を口にしないのは我が家ぐらいではないかと思います。それはもちろんベトナムが信用できないからということにほかなりませんが、そんな折のこと久方ぶりにベトナムでまた鳥インフルエンザで死者が出たと報道されました。しかし今はもうベトナム政府にやる気がなくなったのか、前回のような経済損失を恐れてか、以前のように大きく報道されることはなくなったように感じます。どうやら今回はもみ消し作戦にでたらしいです。騒ぎが大きくなって死者が増えたらまた報道を始めるかもしれません。だからといってベトナムの他の食べ物がすべて安全かというとそうともいえないので、鶏肉と卵にだけそんなにこだわる必要もないんですけど。
Yahoo!ニュース - 記事検索 : ベトナム
Yahoo!ニュース - 写真検索 : ベトナム
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