« 2004年05月 | Main | 2004年07月 »
2004年06月30日
鳥インフルエンザが再発生 [ ニュース'2004 ]
また鳥インフルエンザです。数日前の新聞に、はっきりと断定されてはいませんでしたが、そんな記事が掲載されました。ベトナムではこの手のことはできる限り隠蔽しようとするでしょうから、個人的にはほぼ100%再発生は間違いないだろうと思っていたら、案の定そのとおりでした。そもそも春にベトナム国内で制圧されたという発表も怪しいものです。
ベトナム人はすっかり鶏肉も卵も口にしていて、市場にもスーパーにも流行発生前と同じように並んでいます。今日の夕飯も近所の人たちは事情を知らず卵料理を食べていることでしょう。そんな中、我が家はかたくなに禁卵、禁鶏の教えを守りつづけ、それはテト前から続いていますのでかれこれ半年にもなります。もう少し続ければこれは一つの宗教へと昇華できるのではないかと思います。でも、よく考えたら輸入品のパンやパスタ、スープなんかは普通に食べているのでやっぱり駄目そうです。
Continue reading "鳥インフルエンザが再発生"
Permalink at 20:08 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月29日
今度こそほんとに停電か [ ベトナム生活 ]
ブログを更新しながらテレビを見ていたら、また停電の告知がありました。今度はホーチミン市中心部のほぼ全域にわたるようです。時間は6月30日7時30分から13時まで。さて今度こそ本当でしょうか。結果は明日のブログで。
[追記 2004/06/30]
朝8時前に家を出るまで停電はなく、またかと思いながら出かけました。帰ってから聞いてみるとどうやら今日もまた停電はなかったようです。結局テレビの告知は何なのでしょうか。
Permalink at 21:47 | Comments (0) | Trackback(0)
ガス欠 [ ベトナム生活 ]
といってもガソリンではなく料理に使うガスの話です。ベトナムでは工業用には都市ガスが供給されているのかどうかはよく分かりませんが、サイゴンの中心部であろうと一般家庭ではプロパンガスを使います。近年都市計画が進む南サイゴンなどではすでに道路の下にガス管が広く配備されているのでしょうけれど、高層ビルが立ち並ぶホーチミン市でもプロパンガスはまだ当分の間現役でありそうです。
私がまだ子供の頃に日本の田舎で見かけたプロパンガスは背丈ほどもあったかと記憶していますが、サイゴンでよく使われていて我が家でも使用しているものは膝上ぐらいのものです。そのガスがなくなったときは電話をするとバイクのお兄ちゃんが数分で持ってきてくれて交換してくれるのですが、よくよく考えてみると事故ったらかなりの惨事になるのではないかとちょっと心配にもなります。でも、これまでのところそのような事故の話は耳にしたことがありません。
Permalink at 21:23 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月28日
停電のはずが… [ ベトナム生活 ]
昨日停電の告知があったので朝からその気でいましたが、なぜかいつまで経っても電気は供給され続けていました。今か今かと待つうちにそんなことも忘れてしまい気が付けば夜になってました。実は数日前にもテレビで停電の告知があったので準備をしていたのですが、結局停電はありませんでした。一般家庭の我が家の場合は準備といっても気持ちの準備だけなんですが、やっぱりこの問題に関しては電力会社にきっちりしてもらいたいです。停電するならするで一向に構わないので、一度決めたらしっかり計画を実行してもらいたいものです。ほとんどの場合事前の連絡なしで自分たちの都合で停電にするんだから、どうせ守ろうとも思っていない計画なら、前もって告知をした上でのフェイントなんかやめてください。
Permalink at 22:22 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月27日
明日停電 [ ベトナム生活 ]
明日は朝から晩まで計画停電です。時間は7時30分から17時まで。ベトナム然り中国然り後進国の宿命です。といっても明日は電力不足が原因ではなく修理か点検あるいは工事があるみたいです。停電の地区はBen NgheやPham Ngu Laoなどとテレビで告知されていました。
Permalink at 23:13 | Comments (0) | Trackback(0)
ガソリン値上げ [ ニュース'2004 ]
19日に政府はガソリン、灯油等の値上げを決定し早速実施しました。ベトナムのガソリンは政府の補助金が入っていて国内統一価格になっています。新聞の発表からでは政府の真意は知る由もありませんが、原油価格の上昇で政府高官に流れる裏金が減ったなんてところでしょうか。値上げ幅はMOGAS92が6千ドンから7千ドンに、MOGAS90が5千8百ドンから6千8百ドンへと、かなり思い切った値上げになってます。5千ドンや1万ドンといった値段指定の購入者が多いベトナム人ライダーにはますます厳しくなりそうです。
Permalink at 23:11 | Comments (0) | Trackback(0)
サッカー好きのベトナム人 [ ベトナムサッカー ]

さっきニュースを見ていたら、村人が集まって毎晩EURO2004を見ている田舎の集落のリポートがありました。田舎ではテレビがない家もまだ多く、村の金持ちの家に集まって見るようです。グループリーグ最終戦からの試合開始時間はベトナム時間で午前1時45分になりました。午後8時就寝、午前4時起床などという農村生活でそんな時間まで夜更かししているのは驚くべきことです。と思ったら、「夜早く寝て早めに起きるのだ」とある村人が目覚ましをセットしながら話していました。いつも4時起きだったら2時間早く起きるわけだから、普段7時半に起きる人がゴルフで5時半起き、と考えればそれほど驚くことでもないのかもしれませんが、それでもやっぱり1時45分起床はどうなんでしょう。よく分からなくなってきましたが、とにかくそんなにEUROを見たいのかと尋ねてみたいです。その人たちはおそらく試合中の国や選手のこともよく知らないのではないかと思いますが、そんな時間に起きて観戦しようという心意気は十分伝わります。
Continue reading "サッカー好きのベトナム人"
Permalink at 21:13 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月26日
南部の共産党総本山 [ fotolog ]
表向きホーチミン市の権力の中枢です。

Permalink at 20:06 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月25日
インターネット監視状況 [ ネット ]
『国境なき記者団』(本部:パリ)がインターネット上の検閲についての『監視下におかれるインターネット』と題された報告書で、政府側の情報を握りつぶそうとする動きや、検閲を回避しようとする市民側の対抗策などをとりあげ、世界のインターネット上の言論の状況を検証している。
国境なき記者団でインターネットにおける言論の状況を見守るジュリアン・パン氏は「民主主義国家も確実にインターネットを監視する方向へ進んでおり、独裁政権はオンライン活動の取り締まりを強化している。世界中でインターネット関連の法律が策定されつつあるが、メディアや一般市民はほとんど気づいていない」と語っている。
ネット上で政府に反対する発言をしたために投獄された人の数は中国がもっとも多く、続いてベトナム(7人)、モルディブ(3人)、シリア(2人)となっている。
個人的にはやはりベトナムが気にかかるところですが、死刑者数で上位ランクに続きここでもベトナム社会主義共和国第2位確保です。
Continue reading "インターネット監視状況"
Permalink at 21:02 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月24日
日本語でベトナムニュース [ 越南サイト ]
ベトナム国内のニュースは毎日チェックしたいと思い、ほぼ毎日一般誌を購入してテレビのニュースは欠かさず見ていますが、ベトナム語が未熟なためにさすがに全ての内容をチェックするのにはまだまだ力不足であります。そんなわけでそれらやベトナムのニュースサイトと合わせてY!ニュース(日本語)やYahoo! News(英語)、それにMSN-Mainichi INTERACTIVEなども巡回コースに入れています。英語力も大学入試程度からそれほど進歩が見られませんが、それでも読解に関しては依然として「英語>ベトナム語」の力関係は変わりません。
そんな中ベトナム情報市場なるサイトを見つけました。ベトナムの国内紙を翻訳してアップしているようで、最近はじめたばかりのようですがこまめに翻訳されていますので最近よく覗くようになりました。Yahooなんかはほとんどニュースが更新されませんが、ここはほぼ毎日少しずつながら更新頻度が高いのでありがたいです。
見た感じToui Tre新聞(若者向け全国紙)に偏ってるのではないかと思いますが、それでもヘッドラインを知るには十分です。かくいう私も毎日Toui Treを読んでいて、たまに訳してサイトで紹介したいコラムなんかがあるんですが、めんどくさい病がキーボードを押す手を阻んでいつも早寝しています。そんな記事もここでは紹介されています。
Permalink at 22:45 | Comments (0) | Trackback(0)
TypePadの日本語版 [ MT ]
TypePadの日本語版が出来るみたいですけどやっぱり有料ですので、あえてここを使う日本人はそれほどいないと思いますがどうなんでしょう。最近は無料サービスも出揃ってますし、競争が激化すればプロバイダーのオプションとして現在提供されているものも格安あるいはただになるかもしれませんし。個人的には自分のドメインで利用したいのであまり関係ないんですが。
それはそうとブログをはじめてからロリポップという名前をあちこちで聞くようになりました。安いですね。最初見たときは安かろう悪かろうだと敬遠していたんですけど、いろんなところで名前を見るようになって、最近は真剣にサーバーの乗換えを検討し始めてます。200Mで月262円。現在利用中のところは150Mで月2,100円。約8倍にもなります。しかも前者が1M当たり1.31円に対し後者は14円なので、容量当たりの価格では実に約10.68倍にもなります。当然それ以外にもサポートや速度なんかも重要な判断基準になりますが、趣味でやってる身としてはかなり魅かれてます。ドメイン管理も年808円と安いのでいっしょに乗り換えようかと思います。
気になることといえば、会社のノリと「ナウでヤングなレンタルサーバー」というキャッチフレーズでしょうか。
Permalink at 15:24 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月23日
ベトナム憲法 [ サイゴン日記'2004 ]
名ばかりのものかもしれませんがベトナムにもいちおう憲法があります。国会を通ったので表面的には民定憲法ですけど、どう考えても実質的には欽定憲法でしょう。
アジア・太平洋諸国データベース[東京大学東洋文化研究所 田中明彦研究室]のベトナム社会主義共和国憲法を参考にして、わたくしのページにも憲法全文を掲載してみました。パクリです。
上記サイトのデータベースには政府組織法公布に係る大統領令なんかの全文も掲載されています。
さすがベトナム憲法、ホーチミンの名前や共産党の文字が連発されてます。
例えば、「第4条 ベトナム共産党は働く者の先導者として、かつ働く者、労働する人民、そして全人民の利益を忠実に代表するものとして、マルクス・レーニン主義とホーチミン思想を追求するものであり、かつ国家・社会の指導的勢力である。党の全ての組織は憲法と法律の枠内において活動する。」 さすがです。党は憲法と法律の枠内において活動する、といっても共産党しかないから自分たちで憲法と法律を作っているわけで、(以下省略)。
我が国の憲法はというと法務省とか内閣府のサイトにもありそうですけど、弁護士紀藤正樹氏のサイトに全文が掲載されてました。よく考えたらぜんぶ通して読んだことありませんでした。それから、サワッディータイランドというサイトにタイ王国の憲法やいくつかの法律が翻訳されていました。ご本人で訳されたのかどうかはよく分かりませんが、もしそうだとしたらよくやりますね。軍部が裏で糸を引く王族の国というのは戦前の日本と同じようなもんでしょうか。タイの憲法と大日本帝国憲法の違いが分かる方はご連絡ください。ベトナムもタイも共産党と国王の違いはありますが、独裁国家の憲法なんて似たようなもんですかね。ぜんぶ読んでないのでよく分かりませんけど。
Permalink at 21:33 | Comments (0) | Trackback(0)
News&Blog Search [ サイゴン日記'2004 ]
ドリコムが運営するブログポータル「Myblog Japan」が、Webニュースやブログの検索サービス「News&Blog Search」のベータ版サービスを本日12時より開始しました。
News&BlogSearchは、立命館大学の小柳滋教授が保有するデータマイニング技術「マトリックスクラスタリング技術」を元にしたサービス。「マトリックスクラスタリング技術」ってなに?検索対象はRSS概要だけでなく本文のみを検索対象として、数分ごとにサイトをクローリングすることで検索結果のリアルタイム性を高めているというらしい。うーん、よく分かりません。
それからトップページでは最新のニュースやブログのほかにも、ユーザーが閲覧した記事履歴からユーザーの嗜好を判断したおすすめブログが表示される。ニュースやブログにはさらに関連するサイトが関連順に表示され、表示数やカテゴリはカスタマイズが可能。ユーザー登録を行なうことで保存できる履歴数を増やすこともできる。このほか、ブラウザで表示しているニュースの関連記事をNews&BlogSearchで検索できるブックマークレットも用意されている。
便利そうですけどあんまり使いそうもないです。
スタート時には12のニュースサイトと12のブログツールを検索対象としていて、6月23日時点で約27万のニュース記事、約200万のブログ記事データベースを保有しており、今後もカテゴリやサイトは随時追加していく予定だそうですが、私のブログは入ってるんでしょうか。さっき探してみたんですが見つけられませんでした。奇しくも昨日Myblog Japanに登録したので、もし現時点では入ってなくてもそのうちデータベースに入るかもしれません。
Permalink at 21:00 | Comments (0) | Trackback(0)
ベトナムのWiki [ 越南サイト ]
ほぼ毎日更新しているもののなにかもう少し新しいコンテンツがほしいなぁ、などといつも思い考えていたところ、ベトナム関連では(たぶん)ほぼ皆無に近いWikiはどうかと短絡的ではありますが思い至りました。そう思い立ったもののこれもまた無料間借りスペースではなく、個人的なこだわりで自分のサーバーにインストールしたいという思いがあるので、もう少し調べて夏休みに帰国したときにでもはじめようかと思ってます。
まだ今ひとつWikiについてよく分からないところがありますが、最近はいろんなところで見かけるので、ブログに引き続きWikiもそのうち私のような一般人に爆発的に広まるかもしれません。誰でも更新できるという怖さもありますが、他力本願ホームページにはもってこいというところに強く魅力を感じます。
Wikipediaにベトナム、ホーチミン(市)、ホー・チ・ミンなどの情報がありましたのでのぞいてみました。ベトナム関連などに限定して作ればまだ先発のWikiに追いつけるかもしれません。
Permalink at 15:00 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月22日
ブログ検索サイトに登録 [ LSJの歴史 ]
ブログを初めて2ヶ月が過ぎました。まだまだはじめたばかりですがエントリーも少しは溜まってきたのでブログの検索エンジンに登録申請をして見ました。ディレクトリ型で審査があるところは国内でどのくらいあるのか知りませんが、とりあえずよく耳にするMyblog japanとBLOGNAVIに申請してみました。
両者とも20日に申請したのですが、今日Myblog japanから早くも確認のメールが来てめでたく登録されました。地域と旅行のカテゴリーを希望したんですけど、修正されてカテゴリーが追加されていたのでちょっと驚きました。たくさんのカテゴリーに登録されるのは嬉しい限りですが、「ニュース>国際情勢」、「パソコン&インターネット>ネット」というのにはいささか恐縮します。確かにネットという言葉を使ったことはあるんですけど…。今回登録されたのは以下の5つのカテゴリーです。とにかく素早い対応でした。
・ニュース>国際情勢
・パソコン&インターネット>ネット
・趣味>旅行
・健康と暮らし&ショッピング>暮らし
・地域>世界
Continue reading "ブログ検索サイトに登録"
Permalink at 22:48 | Comments (0) | Trackback(1)
端午の節句 [ 記念日 ]
今日は旧暦の五月五日なので端午の節句です。旧暦では一年のまんなかにあたります。ベトナム人も中国の文化にものすごく影響されてますので今日の日を祝います。特に中国系の人たちは供え物をしたりして準備に忙しそうです。近所の中国系ベトナム人も鶏を丸焼きにしています。
日本ではもともとの慣わしよりも今は子供の日となってしまいましたが、ベトナムではもちろんそんなことを言う人はいないみたいです。柏餅も食べませんが、ちまきに似たようなものを食べます。年に一回ということでスーパーでもボッタクリ価格で売られてましたが、珍しいので買ってきてみました。Banh Uといって道明寺の餡の替わりに枝豆?の餡を使ったようなものです。あんまり甘くないです。あんまり旨くもないです。

Permalink at 15:52 | Comments (0) | Trackback(0)
今までに行った国と地域 [ サイゴン日記'2004 ]
visited countries[World66]で提供されているサービスで「わたしの行った国マップ」をつくってみました。サイト上でチェックボックスにしるしを入れるだけなのですぐ出来ます。ただ、グアムやサイパンにしか行ったことしかないのにアメリカ全土が塗られるのはどうかと思いますが。日本も全国周ったわけでもないのに綺麗に塗られてます。
もう少し詳細な地図が作成できたり、行った回数や滞在日数別に表示が変わったりすると面白いかもしれません。でも、そうなるとベトナムなんかはどこに何ヶ月いたとか何回行ったとか覚えてないですけど。
私の場合、本日までのところこんなかんじになりました。アジアに偏ってます。特に東南アジアに。
Permalink at 15:17 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月21日
MTBlogTimes設置できません [ MT ]
寂しいトップページのアクセントにと思ってよく目にするMTBlogTimes[MT at nilesh.org]をつけてみようと思いました。が、できません、なんで。
解説ページもいろいろあって、トラブルへの対処法もたくさん報告されてました。
Naolog なおろぐ: Blog TimesとかBLOG LAB.:BlogTimes今までのまとめとかBlogTimes - PukiWiki:魂の叫びなんかに。でも出来ません。GD.pmとかいうのが必要で、そのバージョンが問題になることもあるというのを聞いたのでさっそく最新のGD-2.12を入手しました。でもだめみたいです。そもそもプログラムを動かすために必要ななんたらかんたらとか(忘れました)いうのがサーバーに入ってないとだめみたいです。
最近は少しでもトラブると、ここベトナムの劣悪ダイアルアップ回線では頑張る気力がすぐに失せるようになってしまいました。夏休みに日本に帰省したときにでもサーバー乗り換えます。もちろんベトナムから乗り換えることも出来ますけど、ファイルを移すのに数時間かかるであろうと想像しただけでも恐ろしいです。
RSSTIMES[2004年5月31日:2nd life]というので同じようなことが出来るみたいなんですけど、やっぱり自分のサーバーで処理したいというつまらないこだわりがあるので、サーバー移すまでお預けにします。
↓とか言いながらもちゃっかり試してみました。
【インデックス】
【月別表示】
Permalink at 21:52 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月20日
雑誌発行部数 [ サイゴン日記'2004 ]
ベトナムで個人的によく読む雑誌はTHE GIOI VI TINH(世界のパソコン)というパソコン雑誌です。前はかなりしょぼい作りでしたけど、だんだん装丁も立派になって価格も少しずつ上がってます。今は150頁前後で定価9,800ドンです。一昔前はどの雑誌もカラーページの印刷が微妙にずれていて、思わず3Dメガネを探しそうになるほどひどいものでした。それに比べると今は結構印刷技術が進歩して、というかちゃんとした機械を購入して写真も綺麗になりました。
このTHE GIOI VI TINHですが、取り扱い数が少ない小さな道端の露天にも売られているほどで、日本でいえばキオスクでも売られる日経クリックか週刊アスキーといったところでしょうか。
9,800ドン(実際は1万ドンで販売されていることが多い。因みに新聞は平均1,500ドン程度)という価格設定はそれほど高額でもありませんが、全国的にみれば誰でも気軽に買える金額でもありません。だいたい、書いてある内容がパソコン関係のものばかりですから多くの国民にとっては全く関係のないことばかりです。それで、この本をどのくらいのベトナム人が読んでいるのか気になって手元にあるバックナンバーを見返してみました。すると2003年9月 5万4千部→2004年1月 5万8千部→2004年4月 6万部と発行部数は順調に推移しています。
Permalink at 16:26 | Comments (0) | Trackback(0)
ベトナム語入力ソフト [ ベトナム語 ]
ベトナム語入力に関して久しぶりにググってみました。時を経るごとに状況はかなり変わっていますが、依然として日本語の解説ページはあまりありません。そんな中いろいろと参考にしながら手持ちのパソコンでベトナム語が書けるように設定してみました。
初めてベトナム語入力を試みたのはもうかれこれ10年程前のことになりますが、当時はインストールとともにウィンドウズ(95でした)全体が文字化けして復旧方法がわからないためにOSの再インストールを余儀なくされたりして何度も痛い目を見ました。最近はインストール不要のフリーソフトも出てきて、ウィンドウズ標準のフォントで読み書きできたりするようになったので簡単に、しかも安心して利用できるようになりました。
ただ、ベトナム語の文字コードはなんかまだ統一されていないみたいで、いろんなフォントが入り乱れてるので、今でもベトナム人に渡されたファイルや見つけたサイトがしょっちゅう文字化けして地団駄踏んでいます。
というわけで、巡回しながら集めた記事を自分なりに解釈して解説ページを書いてみました。はっきり言っちゃって文字コードとか実は詳しいことはよく分からないので、間違ったことを書いているところもあるかとも思いますが、その辺は適当にツッコミを入れつつ読み飛ばしてください。また、間違いのご指摘とともにいろいろな情報をご教示いただけると大変助かります。
ベトナム語入力方法[VINAPARK]
Permalink at 15:39 | Comments (2) | Trackback(0)
2004年06月19日
ソフトの調達方法 [ サイゴン日記'2004 ]
ベトナム人は正規版を買うことなんかはしません。というのも、有名ソフトの詰め合わせCDが1枚数十円で購入できるからです。ベトナム人の月給で1本数十ドルもするソフトを購入することは物理的に不可能ですが、何よりも違法CDショップが堂々と店を構えて販売しているので、わざわざ無駄な金を払う人間などはいません。違法CDショップがそこら中にある一方、そもそも普通の値段で売ってる店をよく知らないというほどです。さらに、ご丁寧にすべて綺麗にクラックしてあるので快適に利用することが出来ます。
この国にいる間は存分に利用させてもらいたいと思います。ただ難点はほとんど英語版だということです。慣れればどうってことないですけどやっぱり日本語の方がいいです。
最近プログラムの勉強でもはじめようかと思っていたらVisual Studio .NET the Spoke Premium Version 2003というのを見かけました。現在アカデミック版は購入できる立場なのですが、これは学生のみ購入可のスチューデント版みたいなのでちょっと残念です。どうにかして格安で学生の身分になれないかと考えていたら放送大学の科目履修生なら入学金5千円、1科目1万円で計1万5千円で学生になれるというのをみつけました。1本買うだけだったら、手間暇を考えると割に合わないかと思いますけど、半年の間に目ぼしいものを買いまくれば元を取れるかもしれません。ソフト買うために放送大学入るのもどうかとも思いますけど、それもまた一興でしょうか。
しかしあれこれ考えていても、英語版ではありますがここで買えばただ同然なのでやっぱり価格的な魅力には勝てません。
UAEとベトナムのオープンソース[japan.linux.com]
ベトナムにも波及するアジアのアウトソーシングの波[japan.internet.com]
Permalink at 22:18 | Comments (0) | Trackback(0)
共産圏ネット事情 [ ネット ]
中国でポルノや暴力のほか民主化や民族独立など反体制運動にかかわるネット情報を取り締まるため、通報を受け付けるウェブサイト「違法・不良情報通報センター」が開設されたそうです。同サイトはポルノなどに加え(1)憲法の原則に反対(2)国家の安全を害し国家機密を漏らす(3)民族の団結を損なう(4)社会の秩序を乱す-などの情報を通報対象と規定。
通報を受けて協会の「ネット情報サービス活動委員会」が内容をチェック。是正、改善に応じない場合は情報を公表したり、政府の担当部門に通告するとしている。
中国ではいつの間にやらネット利用者が「世界2位」(情報産業省)の8000万人に達し、ウェブサイト数も59万に上って、ネット上での政府批判も増えているそうですが、外国の人権団体は「民主化を求める言論への規制はより厳しくなった」と批判しているそうです。
2002年11月に胡錦涛指導部が発足して以来、共産党や政府の情報公開を進め、国内メディアに対する規制も一部緩和する動きが出ましたが、党・政府への批判につながる報道にはなお厳しい規制が続いています。
まぁいずれにせよ昔から秘密警察みたいなところが監視をしていたのでしょうけど、それでは対応しきれなくなっての密告サイトオープンという流れではないでしょうか。日本人の感覚でいうところの言論の自由は全くなさそうです。
Permalink at 21:48 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月18日
ベトナムは「監視リスト」に [ ニュース'2004 ]
アメリカ人は人身売買の年次報告なるものを発表して、日本はめでたく第2分類を受賞しました。ベトナムも同じ第2分類でした。
このリストは国務省が人身売買状況を調査をして改善を求めるために作成されているのが大義名分ですが、実際は制裁行為をちらつかせて外交カードとして使う政治的なものなのでしょう。その証拠に、人権侵害と言えばアメリカの専売特許であるのは明らかですが、当のアメリカは調査対象から除かれています。しかも、乳児や幼児の売買で有名な中国よりも日本の方が悪い評価を受けているところが笑えます。どう考えても中国政府の反発を考慮しています。
確かに強制的な人身売買の問題には適切な対処が必要ですが、アメリカに言われるとあまり説得力がありません。はっきり言って大きなお世話です。いろんなところでお節介で暇なアメリカ人の運動家も外国のことに口出ししていますが、まず自分の国をよく見た方がいいと誰か助言してあげてください。
そうはいっても、こんなあほらしいリストにも反応してしまう日本政府を見ると一抹の寂しさを感じます。
Continue reading "ベトナムは「監視リスト」に"
Permalink at 17:46 | Comments (0) | Trackback(0)
韓国ドラマブーム [ サイゴン日記'2004 ]
ベトナムへの韓国企業の進出には目を見張るものがあります。それに伴う韓国政府の国策の一環としてか交流事業などにもかなりの額をつぎ込んでいるみたいです。文化交流などとはいっても一国が税金を使って行うものは、結局のところ文化支配とそれに繋がる経済支配を見込んでのことであることは言うまでもなく、個人的な意見としても血税を使う場合はそうあるべきものだと思います。これまでのところ韓国の文化侵略政策は功を奏しているように見えます。
先日も韓国の人気俳優ソジスップ氏が来越し何かのプロモーションとともに大学の韓国学科などを訪問している姿がテレビで報じられていました。
最近は日本でも韓国映画や韓国ドラマブームが巻き起こっていますが、その点に関してはベトナムの方が一歩先をいっています。ベトナム人が自分たちで満足のいくものを制作できないことが一番の理由でしょうが、数年前は香港、台湾のドラマが隆盛で、毎日必ずどこかのチャンネルでは何がしかの海外のドラマが放映されています。それがいまや人気のトップを不動のものにしているのが韓国ドラマであります。その数は、韓国ドラマが放送されない日はないというほどです。
Permalink at 16:57 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月17日
市場の騙し手口 [ お買い物 ]
近所の市場に果物を買いに行きました。市場と言っても道路に面して数件の店が並ぶだけの小さなものですが、Sofitelホテルの裏のChu Manh Trinh通りという場所に店を構えていて、その道を一歩出るとサイゴンの最先端の店やビルが立ち並ぶ一等地です。場所柄は高級ですが、店の人間は他のベトナム人と何ら変わりはないようです。
24,000ドン分の果物を買って5万ドン札を渡したところで、他の客が来たのでその店のおばはんは他の客に応対していました。暫く待ったところで釣りを要求すると、そのばばぁはまだ金を受け取ってないとのたまいました。ありがちなスットボケ作戦です。その後文句を言いましたが全く引きません。相手も手馴れている様子なのでよく使う手なのでしょう。結局埒があかないので、「お前にくれてやる」と言って、受け取った商品を道路に投げつけて帰ることにしました。
他の店番が寄って来て言うには、そのおばはんはよく忘れるんだと弁解していましたが、そのベトナム人も金を返す気はないようでした。「そんなことどうでもいいから金返せよ。」
本当にただのバカが忘れているのなら怒りも多少は収まりますが、狡猾なベトナム人にとってそれはまずないでしょう。なだめに来る役の別の人間もみんなグルの連係プレーではないかと疑ってます。
ベトナムの店にももちろんいい人はいるんでしょうが、ほとんどお目にかかれません。高額商品からはした金までを狙う詐欺師まがいの店番がひしめく市場での買い物は本当に疲れます。ベトナム人同士でも騙し騙されの毎日で喧嘩も絶えないようですので、外国人が対等に渡り合うにはまだ修行が足りないということかもしれません。
Permalink at 23:21 | Comments (0) | Trackback(0)
Flashを使ってアルバム [ MT ]
トップページにFlashを使ってアルバムを表示させてみました。特に方向性なんかは考えてませんが、イベントや事件、面白いものを見つけたらアップします。ブログなのにわざわざ別の場所に写真を置くのもどうなのかとは思いますけど、あまり深いことは考えずに寂しいトップページを補うということで。
現在画像アルバムのみですがそのうち、音楽やおもしろ音声なんかも追加予定です。
Permalink at 23:04 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月16日
ホーチミンの肩書き [ fotolog ]
ホーチミン大統領とかもありそうですけど、一般的にはホーチミン主席でとおってますが、国民の間ではホーおじさんと呼ばれています。「呼ばされている」の方が正しいかもしれませんが。なんかいろんな策略が見え隠れします。人民委員会前のホーチミン像のプレートにも「Bac Ho(ホーおじさん)」としっかり書かれています。なんか逆に怖いです。

Permalink at 20:53 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月15日
中国製バイク [ サイゴン日記'2004 ]
「MADE IN CHINA」と言えば粗悪品の代名詞ですが、もちろんそれはベトナムでも同じことです。ベトナム製はもっと悪いんじゃないかと個人的には思うんですが、それでもベトナム人は、ベトナム製のほうがまだいいと言います。自国製品に愛着を持つのはいいことです。しかし、いくらベトナム人にとはいっても、ベトナム製を選ばれてしまう中国製品の立場というものはどうなんでしょう。確かに中国製はよく壊れるし、第一信用というものが全くありません。同じような精神構造のベトナム人には中国人のだましの手口が自分のことのようによく分かるのでしょうか。
今日の朝刊によると、中国製のバイク、WAVEに乗っていた人が走行中に事故ったらしいです。中国人の作るバイクはひどいものばかりで、事故当時にもそのバイクは時速30Km程度しか出せなくなっていたとのことですが、事故を見た人の証言によると直進していたバイクが突然転倒したとのことです。また、驚くべきことに周囲の人たちが駆け寄るとバイクは三つに割れていたそうです。以前も台湾製のバイクで走行中にハンドル部分が折れるという事故が多発したことがありました。やっぱり安いバイクは危ないです。
そもそもWAVEはホンダのバイクの名称で、中国人たちが見た目もそっくりにパクったものです。もちろん中国人が性能まで真似るはずもなく、バイクとしての価値はほとんどなく本当にひどいものなのですが、中身よりも見た目にこだわる金がないベトナム人は中国製のパクリバイクに乗ることになります。検査制度が適当な政府にも問題がありますが、バイクに文句をいうよりも同程度のバイクの半額で売られているものを好んで買う側にも責任はあるでしょう。
基本的には中国人を信用しない方がいいということです。
Permalink at 16:49 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月13日
ネズミが… [ ベトナム生活 ]
家の前で近所の子供達が騒いでいるので、外を見てみると家の前の道路でネズミが死んでました。バイクに轢かれたようなようでもないので老衰でしょうか。今の借家はサイゴンの中心部で路地の中にあるとはいっても道路は完全に舗装されていて、上下水道も完備されています。サイゴンの道路でネズミを見かけることは良くありますが、まさか家の前で見るとは思いませんでした。
しかし、ネズミの死骸は臭いと聞いてましたが本当に臭い。遠巻きに見ていただけですが、プンプン臭ってきました。
と、ネズミを見つけてからここまで書いてもう一度外を見てみるとすでに誰かが片付けていました。「Troi oi!」そういえば書き始めたとき外でおばちゃんの声がしたのを聞きました。きっとそのおばちゃんが片付けたのでしょう。騒ぐ様子もなく淡々とネズミを片付けるおばちゃん。さすがベトナム人です。ゴキブリなんかも素手でつかんでくれそうです。
Permalink at 21:28 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月12日
人民委員会ライトアップ [ fotolog ]
台風2号接近中です。今日は久しぶりに朝から雨でした。その後しばらくやんでましたが夕方からまた降りだして、今週末は雨模様です。

Permalink at 20:21 | Comments (0) | Trackback(0)
スーパーの量り売り [ お買い物 ]
このブログでは何度も話に出てくるCOOP MARTへまた買い物に行きました。ベトナムのスーパーでは、まだ全てがパック詰めされているわけではなく、町の肉屋でのように必要な分だけ秤に載せて店員に値段とともに印字されたバーコードを貼りつけてもらいます。好きな量を買うことが出来るので一見合理的にも思えますが、それは店が空いていればの話であって、週末の混雑時には月曜日の道徳の授業を受けたことがないベトナム人たちが、我先にとあちこちから袋に詰めたものを店員に突き出します。肉はもちろんのこと魚屋、野菜、果物まで量らなければなりません。ときにはりんご一個とかをビニール袋に入れて量っているベトナム人を見かけることもあります。そのことに関しては別に文句などないですが、何人も並んで待っているときだけは流石に「空気読めよ」と物申したくなることもあります。
Permalink at 18:27 | Comments (0) | Trackback(0)
コメントスパム対策 [ MT ]
なんか最近スパムが来るようになりました。"Thanks"とか言っちゃって毎回同じところから来るので毎回一つずつ消してたんですが、同じ内容で何度も書き込まれるんでちょっと辟易していました。新バージョンではスパム対策がちょっと便利になったとのことですが、ブログを初めてまだ数ヶ月の上ベトナムの貧弱通信環境でまたファイルをアップする気にもならないのでググってみました。
女子十二月号に期待できそうなのがありましたので、早速利用させてもらいました。
Permalink at 13:53 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月11日
VNNの調子 [ ネット ]
ここのところプロバイダーの調子がいいようで、といっても以前と比べのことですが、10回に9回は接続できますし、メールを落としてるときに切断されるということがなくなりました。たまたまなのかベトナム人が何か頑張ってるのかは分かりませんが、良くなったのだから嬉しいことです。快適とはいえないまでも、ここ一ヶ月はネット接続に関しては苛立つことが少なくなりました。単にベトナムの環境に慣れてしまったのかもしれませんが。
問題が多いと聞くADSLも個人向けに開放されて1年近くになりますし、今更ながらのISDNや契約不要のプロバイダーなど、規制の多いベトナムでも結構選択肢が増えてきました。個人的には契約不要で接続料金も電話料金とともに請求される手軽さから、VNN1269を使用しています。ただ、外国人にとっては我慢できる範囲内の料金ですが、海外でのブロードバンド化を見るたびに、通信量あたりの単価が気になります。料金的には日本でプロバイダー各社が二千円で時間無制限をはじめたころの水準といえるでしょう。早くベトナムでもADSLが使い物になる程度に整備されてほしいものです。我が家でのブロバン化はそれまで暫くおあずけです。
Permalink at 18:40 | Comments (2) | Trackback(0)
ケーブルテレビが見れない [ ベトナム生活 ]
さっき、豊川悦司とラッセルクロウがでてる映画を見てました。タイトルが分からないんですが、チャンネルをひねったらちょうど始まったので暇つぶしに見始めました。今日もいつものように画像が乱れて、時折数秒間映像と音が飛んでいました。そのまま気にせず見つづけて、徐々に盛り上がりいよいよクライマックスというところで…。
お察しのとおり数分間画面がブルースクリーンになり、正常に戻ったときには既にハッピーエンドとなっていて、毎度の事ながら苦々しい思いでエンドロールを見ました。
ケーブルテレビの不具合はよくあることで、断線や点検や修理などで全てのチャンネルが見られなくなることもあります。今日の場合は見ていたチャンネルだけでしたので、サービス会社の問題であろうかと思います。後進国での事ですのでそんなに目くじらを立てて起こるようなことでもないんですが、会社側に全くサービスの精神が感じられないというところに腹が立つということです。数時間見られなくなったとしても何の謝罪もなく、工事や点検前の事前の報告も一切ありません。契約中のSCTVというケーブル会社もSAIGON TOURISTの関連会社でバリバリの共産党ですから、顧客のことなど鼻から興味がないのかもしれません。
Continue reading "ケーブルテレビが見れない"
Permalink at 17:40 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月09日
ベトナムのニュース [ ニュース'2004 ]
ベトナムのニュースはベトナムのサイトで読めばいいんですが、こと政治や社会ネタに関しては検閲があったり、捏造あり隠匿ありだと思うので、海外の記事を読むように心がけています。でも、英語で読むのはさすがに疲れるし、まして他の言語では全く読めないので、なんかいいサイトがないものかといつも探してます。
結局日本語で読めるものでは、ベトナム紹介のページにちょこっと訳されているものを読むしかなさそうです。といってもそれもベトナムの新聞の翻訳に過ぎないと思いますが。
そういえば旅行人でよく目にする京都新聞という名前ですが、ウェブを見てみたら特に海外の記事に詳しいというわけでもなくてがっかりしました。雑誌の中で読む記事は、かなりマイナーでマニアックな内容だったので期待してましたが、雑誌編集の際にたまにあるおもしろ記事を集めているだけなんですね。それとも紙媒体の方はもっとアジアに詳しいんでしょうか。
Permalink at 21:50 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月06日
Windowsアオザイ [ お買い物 ]
日本からの来客のために生地を探しに行きました。これといった土産がないベトナムではいつもみやげ物を探すのに困り、そうした時には決まって服を仕立ててお土産としています。ドンコイ通りにあるThai Tuanと言う店はサイゴンでも名の知られている生地の店で、品質も価格もまずまずです。もちろんここで仕立ても出来ますが、仕立ては他に贔屓にしているところがあるので今回も生地だけ購入することにしました。
もちろん様々な価格の生地が陳列されていますが、平均的な身長の女性ならロングドレスでも10米ドル(3mの生地の場合)ほどでたいていの商品は購入できます。この店での仕立て代がどれくらいなのかは訊きませんでしたが、アオザイやドレスの仕立て代として10米ドル以上取るのはどう考えてもぼりすぎだと思いますので、生地も合わせて20米ドルも出せばかなり上等な物が出来るということになります。
Continue reading "Windowsアオザイ"
Permalink at 22:10 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月05日
新車への増税 [ ニュース'2004 ]
最近は街中でそこそこの車を見かけるようになりました。10年前は新車を見かけるのは稀だったように記憶してます。もちろん今でもボロ車は健在ですが、今は新車の増加に伴って相対的に存在感が薄れてきました。初めてベトナムに来たころに見た、車体にCCCPの文字が刻まれた年代もののソ連車が今では少し懐かしくもあります。それらの車は今ごろはきっと田舎町で活躍していることでしょう。
今回の事実上の値上げは、街に車が溢れ過ぎて渋滞が深刻になったことに対する対策なのでしょう。権力者たちに一通り自家用車が行き渡った現在、今度は彼らが走る道を確保するための手段を講じたのかもしれません。ただでさえ諸外国と比べて割高な新車価格がさらに値上げされたことで、しばらくの間はこれまでのような勢いで近所の普通車の交通量が増えつづけると言うことはなさそうです。税率が引き下げられてまた新車市場に活気が戻るのは、都市の交通事情が整備された後になるでしょうか。
Permalink at 21:58 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月04日
お手伝いさんとあほ韓国人 [ サイゴン日記'2004 ]
家でテレビを見ていると窓越しに呼ぶ声がします。泣きながら立っていた彼女に話を聞くと、住み込みのベビーシッターをたった今クビになって行くところがないということでした。彼女の住み込む家はほんの数軒先なので子供を連れて歩く姿をよく見かけていました。
話を聞くとその韓国人の主人は、子供を連れて散歩に回るときに近所のベトナム人に子供を抱かせたりすることが気に食わないようでした。その韓国人が言うには最近赤ん坊がよく風邪を引くのはベトナム人が近くに寄るからだというとんでもない言いがかりをつけてきたそうです。しかもそのアホ韓国人は、「ベトナム人がどれだけ汚いか知っているか」と彼女にのたまったそうです。さらにその場で彼女をクビにすると、北部出身のため今からでは帰るバスがないのでもう一晩いさせてほしいと頼む彼女の話も聞かずに、有無を言わさず家から放り出した上に、家を出る彼女の荷物をとりあげて中身を一つ一つ確認したそうです。その上給料日前だからという言い分で残りの給料をも支払わなかったようです。
Continue reading "お手伝いさんとあほ韓国人"
Permalink at 22:05 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月03日
完全に雨季に入ったみたい [ 空模様 ]
最近のサイゴンは夜7時から9時ごろに雨が降りはじめます。スコールは夕方降るものだという思いが個人的には強いのですが、むしろ帰宅して就寝前に涼しくなるのでこの時間の方がよさそう。でも、暑い昼間に降って熱い空気を冷ましてくれるのも、移動の予定がなければ捨てがたい。まぁ、結局のところ毎日降ってくれればどっちでもいいです。
ベトナムでは日本の入梅のような雨季入り、雨季明けの発表はないので、それぞれが勝手に判断するしかありませんが、最近の降り方と前に書いた記事を見返して判断した結果、今年の雨季入りは4月末だったと独断で発表したいと思います。
書くことがないと天気のことばっかり書いてるので、そのうちサイゴンの天気ブログになりそうです。
Permalink at 23:00 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月02日
ミスユニバースベトナム代表 [ ミスベトナム ]
先日ちょこっと書いたミスユニバースですが、同様のイベントにミスワールドというのがあるそうです。さっきチャンネルを回していたらミスユニバースの大会だか、選考だかの様子が放映されていました。どうも朝もやっていたそうなので今見ているのは録画みたいです。今年はエクアドルで開催されたので、ミスユニバースには順当にエクアドル代表が選ばれました。
さて、肝心のベトナム代表ですが一時選考で落選しました。まず全ての代表から15人に絞られ、その後10人、5人となり最終的にミスが決まりましたが、一時選考の時点で、コンテスト上位の常連らしいインドを除くアジアからの代表は全て姿を消してしまいました。最初の15人の時点で中南米の代表に偏っていたので、やっぱり政治的な意図があるのだろうと勝手に納得しながら見ていました。前回のミスワールドは中国で開催されて、ミスはアイルランド人、3位が中国人でした。
Continue reading "ミスユニバースベトナム代表"
Permalink at 22:44 | Comments (0) | Trackback(0)
2004年06月01日
石油製品の関税引き下げ [ ニュース'2004 ]
中東情勢の悪化やら景気回復からくる原油需要上昇やらで世界では原油価格が上昇しているようですが、ベトナムでも数ヶ月前にガソリン価格が引き上げられたかと思ったら、どうもまた値上げされそうな雰囲気です。日本でも企業努力ではどうにもならなくなったとかで各地のガソリンスタンドで値上げされたというニュースを見ました。
ベトナムではガソリンは価格統制されているようで、どこへいっても同じ料金ですが、そうでもしなければベトナムの一般庶民が買えなくなるのでしょう。ベトナム人が一般的に使用するカブやスクーターのガソリンタンクは4リットルも入れれば満タンですので、現在のガソリン価格で満タンにしても2万5千ドン(約200円)ほどにしかなりません。それでもベトナム人には厳しいらしく、給油に行った時にほかの客を見ていると、「1万ドン」などと料金を指定してガソリンを買っていくベトナム人の姿を見かけます。
そんな事情もあってかベトナム財務省は先月25日、原油価格高騰に対応するために石油製品の関税を0~10%に引き下げたようで、政府は引き続き国内のガソリンなどの販売価格は据え置く方針のようです。庶民に配慮した善政とも考えられますが、おそらく相当な部分が政府高官の私腹を肥やす元となっているであろう虎の子の税収を減らしてまで景気に配慮しなければならなくなっていることを考えると、かなり深刻な事態なのかもしれません。または、税収による利益よりも共産党高官が経営する企業が原油高によって受ける影響の方が大きいのかもしれません。
Continue reading "石油製品の関税引き下げ"
Permalink at 22:19 | Comments (0) | Trackback(0)



