« ミス・ユニバース世界大会参加辞退 | メイン | ベトナムでJCB発行 »
いまさら食べるラー油か

桃屋の食べるラー油というのがバカ売れして類似商品までできて盛り上がっているようです。なんとなく耳にはしていましたがあんまり興味もなくこれまで食べる機会がありませんでした。先日スーパーに行ったときにふと思い出してコーナーに立ち寄ってみるとうわさ通り品切れのお詫びが掲示されていました。品切れするほど売れていると聞くと、分かっていても気になるのが人の子というものです。それで、見つけたら買ってくるように家族に頼んでおいたところ、残念ながら桃屋の商品ではなかったものの類似品を今日買ってきてくれました。早速今晩食べてみました。
……。
これって、sa tếじゃん。
成分を見たところほぼ同じでした。食べるラー油というのは聞いて想像していたものとは違って何やらいろいろと具が入っています。おかしいと思いながら実際食べたりネットで調べてみたところ、食べるラー油というのは実態を表していないと確信しました。ネーミングの妙ですね。
品切れが多くて買えない人も多いようで、それなら自作してしまえということでネットにはレシピが多数掲載されています。まさしくsa tếです。あとレモングラスとか入れたら完璧なのですが、日本ではコストの関係で入れられないのかもしれません。ヒット商品は外国からヒントを得ることが多いです。これも間違いなく東南アジアのこの調味料であると断言してよいと思うのですが、今回は元ネタを伏せて売り出したのにはどんな戦略があったのでしょうか。あまりに地味すぎるので元ネタを持ちあげるのが大変だったというあたりが真相でしょうか。フォーとか生春巻きなんかは本場のものとは全く別物の料理になってるのに恥ずかしげもなく名前を冠して販売しているのに。
2010年07月 28日(水曜日)
(旧暦 二〇一〇年六月十七日 仏滅
)
Tweet
Trackback
トラックバックするためにはトラックバック元のページ内にこのエントリーのURLが記載されていることが必要です。PingURL(P) »
Comments
コメントしてください
|
|


