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大型バイク解禁

NIKKEI NET】ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)中国進出を推し進める大型オートバイメーカーの米ハーレーダビッドソン(NYSE:HDI)は海外でのさらなる売り上げ拡大に向け、インドとベトナム市場への進出を計画している。
(中略)べトナム政府は最近、大型バイクの全面禁止を撤廃するほか、数年以内に関税率を60%以上引き下げることに合意した。これは米国との貿易協定の一環という。
 ベトナムで免許の書き換えをしたことがあります。ベトナムのバイクの区分は①50cc以下②50cc~175cc③175cc以上の3区分となっています。厳密に言うと50cc以下は免許登録なしで乗ることができますので、実質2段階となっています。私は日本で普通自動二輪免許(400cc以下)を取得していますので、普通自動車とともに③175cc以上を切り替え申請しました。しかしなぜか発行された免許は②の175ccまで。実際ベトナムで乗ろうと思っていたのは街中でよく見かけるカブだけでしたので、そのまま受け入れることにしましたが、聞いた話によると大型バイク免許取得者はなんらかのパレードがあったりすると借り出されたりすることもあるそうです。実際の所よく分かりませんし、もし仮にそうであっても外国人である私に声がかかることはまずなさそうですが、そのぐらい大型の免許は特別だということなのでしょう。

 ベトナムの道を走る上では小型のカブで十分な気もします。しかし、成金が増える中、自慢願望を満たすためにベトナム人は自分が使いこなせない高機能な携帯電話と大型のバイクを購入しています。そういう意味では意外とベトナムでハーレーの潜在需要は高いかもしれません。1億ドンのバイクがどんどん売れていく景気のいい市場ですので10万ドルのバイクを買うベトナム人がいても不思議ではありません。しかし、そんなバイクを狭い歩道に駐車されたら邪魔だなぁ。問題は路地を切り返せるかどうかです。ハーレーを買う人間は家の前の通りが2mなんてことはないはずですけど。


2006年07月 14日(金曜日) (旧暦 二〇〇六年六月十九日 赤口



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