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ビール消費量
【Sai Gon Giai Phong=HOTNAM!11月29日】ベトナムは依然“発展途上国”に属するが、ビールの年間消費量は15億リットルで、一人当たりでは18リットルに上る。一方、国民平均所得が60倍の日本では一人当たり55リットル、平均所得が2倍の中国はベトナムと同じ18リットルとなっている。日本人のビールの年間消費量が1人当たり55リットルなのに対し、ベトナム人は18リットルだそうです。国によって酒類の好みが違いますので、ビールのみを所得と関連させて結論付けるのは近視眼的だと思いますが、まぁ参考程度にはなります。でも、もっといえば、そもそもビールの価格がぜんぜん違うし、ベトナムにはビアホイという非衛生的で低廉な労働者向けのビールがあることが書かれていません。それに、所得を引き合いに出すのなら、ベトナムの消費総額だけでなく日本のそれも書いて欲しかった。 ところで、増加する生産量と消費量を抑制するために政府が制限する方向で検討しているとは、さすが一党独裁、共産主義万歳という感じがします。
ベトナムは今年、約400万トンのコメを輸出し、輸出額は10億ドルを超えたが、年間10億リットルのビール消費に約15億ドルも費やしている。また一人当たりの所得増加率は年5~6%であるにも関らず、ビールの生産量は増加率8~10%と上回っている。
2010年のビール生産量は25億リットルに達するとの予測もあり、生産量と共に消費量も増加の一途を辿っているため、政府はビールや酒類の生産を制限する方向で検討している。
2005年12月 03日(土曜日)
(旧暦 二〇〇五年十一月二日 赤口
)
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