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2007年03月30日

旧暦 二〇〇七年二月十二日 先勝

長編第10回党大会 [ 政治 ]

 ちょうど1年前の党大会とそれに続く国会は首脳部交代という大イベントが用意されていたのに、忙しくて全然ブログで触れなかった。というわけで、検索してヒットした記事を抜粋したものを時系列でまとめて振り返ってみたいと思う。めちゃ長い。全部読んだら偉い。

NNA2006年4月17日】5年おきに開催されるベトナム共産党の第10回大会が明日18日から25日まで開催される。通例なら党大会前に決まっている人事が、書記長を党大会の投票で決める可能性があるなど、改革開放を唱えたドイモイ(刷新)政策20年を総括するはずの大会が異例の幕開けとなりそうだ。
 ファン・ジエン党書記局常任委員(政治局員)は、13日付VNエクスプレスとのインタビューで、「決定の公開化」のため、書記長などの要職を党大会の選挙で決める可能性を示唆した。関係者によれば、きょう17日にも選挙を実施するかの最終決定が下されるもようだ。14~15日には中央執行委員会が開催されたが、15日付の共産党機関紙、ニャンザン電子版は、選挙を行うことについては報じていない。
 一方、国民の関心・批判が高まっている交通運輸省を巻き込んだPMU18事件は中央執行委員会でも議題に取り上げられ、ボー・グエン・ザップ将軍からも「党大会でPMU18事件を報告するよう」文書が来た。しかし、ジエン委員長は「司法が裁くべきこと」として、党大会では、汚職全般を扱っても事件を個別には取り上げない方針を伝えている。

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2007年02月27日

旧暦 二〇〇七年一月十日 仏滅

続サイゴン対ハノイ [ 文化・芸能 ]

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  前回のフォー対フーティウに続いて、都市対決サイゴン対ハノイ。単に無知だからか或いは故意にかは知らないが、物凄い悪意の籠もったレッテルが貼られているので、記事を抜粋してみる。

●ハノイ
【プライド】ベトナム戦争で勝利したという誇り。首都である。標準語を話している。
【外見】色白でかわいい女の子が多いが、服装がダサイのが難点。田舎出身者ほど髪が長い。男性はデプチャイ(イイ男)率が高い。いまだにベトナム戦争時のヘルメットを日常的に使っている人がいる。
【気質】厳しい気候と、戦時中、貧しい暮らしを体験していることから、計画的に物事を考えてる人が多い。節約&貯蓄型。
【食生活】塩味メインだが、「味の素」も相当使う。ホーチミンよりも質素な食事。リンゴ、栗など、隣の中国の食材が手に入りやすい。
【街の人に聞きました!サイゴンについてどう思う?】サイゴンの人たちは、ハノイ人のことをよく言わないけど、ハノイ人はサイゴン人に対して敵対心は持っていないんだよ。サイゴン人が過剰に意識しているだけ。僕は生まれ育ったハノイが好きだけど、サイゴンも好き。それにビジネスチャンスはやっぱりサイゴンにあると思っているよ。でもね、サイゴンの飯は勘弁。甘過ぎて食べられないよ。(32歳/男性/会社員)
●マユミ→マズミ
標準語。ザジズゼゾの濁音が多く、全体的に固い音に聞こえる。ヤユヨの音が言えずザズゾになってしまう。

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2007年01月31日

旧暦 二〇〇六年十二月十三日 赤口

サイゴン対ハノイ [ 文化・芸能 ]

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 アルクという雑誌の企画で各国のライバル対決なる特集があったのを見つけた。日本で言えばさしづめ東京対大阪ってなところだろうが、記事に日本はない。まぁ意識してるのは大阪だけで、東京は大阪をライバルだなんて全く思ってはいないけど。実はその記事、昨年の5月号なのだが、面白いので紹介してみることにする。

 ベトナム関連では南北都市対決と麺に関する記事が掲載されていた。麺はフォーとフーティウである。執筆者によると、「ベトナムを紹介した本には「ベトナム人の朝はフォーで始まる」などと書かれていることもあるが、フォーの本場はあくまでもハノイ。国民の全てが毎朝フォーを食べているわけではないのだ。」だそうである。確かに南部は朝食にフォーを食べている人は少ない。朝に食べる麺と言えば圧倒的にフーティウであろう。しかし、だからといってハノイの人たちが毎朝フォーばかり食ってることもないだろう。さらにこの人はフォーの本場はハノイだととにかく強調したいようだ。

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2006年12月31日

旧暦 二〇〇六年十一月十二日 仏滅

中秋の名月とベトナム [ 社会 ]

 半年も前のことになるが、ビジネス誌にコラムの執筆を要請するメールを受け取った。もちろん快諾した。そして、当初10月創刊と言われ、その時期に合わせて書いたのがこの原稿である。しかし、その後発行は遅れて担当者と音信不通の状態が続いた。数日前に久しぶりに連絡があった。どうやら内部で色々とあったようで来年の2月創刊ということになったそうである。できれば、このままコラムを書かせていただければと思う。
 当初の創刊号に合わせた記事は来年2月のコラムとしては全くの時季はずれになってしまったので書き直しだろうか。折角書いたものだし、転載の許可をもらっているので以下に引用する。引用の条件として出典の明記を求められているが、無事創刊号が出たら追記で報告する。

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2006年11月15日

旧暦 二〇〇六年九月二十五日 先負

アジアンビューティー対決 [ 文化・芸能 ]

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 9年半続いたどっちの料理ショーが今年の9月で打ち切りになってしまった。たまたま日本にいた6月にベトナム料理が取り上げられていた。「きれいになるベトナム料理」と「美人になる韓国料理」によるアジアンビューティー対決。ベトナム人と韓国人の女性が本当に綺麗で美人かどうかはおいといて、アジアンビューティーはアジア人の枕詞なのであまり気にしないことにしよう。事件の被害者や新進のスポーツ選手がマスコミに紹介されるとみんな美人になってしまうのと同じである。そんなことより、ちょっと見れる顔立ちの韓国人はみんな整形によるものだというのが公然の事実だと知れ渡っている昨今で、「美人になる韓国料理」とは白々しい。

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